使い古した毛皮でも高く売れる?

古い毛皮でも高く売れる理由とは?

お気に入りだった毛皮のコートも、毎シーズン着ているうちに毛が抜けたり、色が落ちたりしてきて、だんだんくたびれてくるものです。こればっかりは、どんな高級毛皮であっても同じこと。使用しているうちにヘタってくるのは避けられません。
しかし、着古した毛皮だって専門の買取業者に持ち込めば、結構なお値段で買い取ってもらえます。その秘密は、毛皮のリフォーム技術が発達しているところにあります。
昔から、毛皮のコートが古くなると、コートをマフラーやバッグなどの小物にリフォームすることが、ごく普通に行われてきました。なので古くなった毛皮製品を買い取って、リフォームすることにより再生させてから販売するビジネスモデルが確立されているんですね。

古くなった毛皮を蘇らせる裏技とは?

「思い出の詰まった毛皮なので、できれば手放したくない」という方に朗報です。毛皮の買取業者に売らずに、毛皮を有効活用する方法もあるんです。
毛皮も「染め直し」を行うことで、新品のときと同じような毛艶を取り戻すことができます。古くなった毛皮は毛の色が褪せていき、光沢が失われてしまうのが、みすぼらしく見えてしまう最大の原因です。そこで、染め直しを行えば、見た目が大きく改善されるというわけです。
しかし、毛皮の染め直しには高い技術が必要とされるので、専門の業者に毛皮を持ち込む必要があります。
染め直して綺麗になった毛皮なら、もし不要になって売却することになっても高い買値が付くので、染めるのにかかった費用は無駄になりませんよね。